更新記録
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 帝黒なんちゃって小説 睡眠不足な彼女その4 中々いい抱き心地だったのか ウォルターさんを 胸に抱いたら意識が朦朧としてきた私・・・・ 後は・・・・・棘t田先輩の事を考えへんように・・・・したら・・・・ 眠れそうな・・・気が・・・・・・・・ 「・・・・棘田先輩・・・・」 「なんだよ」 「どうしたら棘田先輩の事考えんようにできますか・・・・?ふぁ・・・・」 「・・・・・・・・・・。他の誰かの事考えろよ」 「・・・・・・・・他・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・大和君・・・・・?」 「・・・・・うなされると思うぞ・・・・」 「・・・・そんな気がしますね・・・・・じゃあ・・・・・」 「・・・・鷹君にしとこ・・・・・・」 「・・・・・・・・・。」 「鷹君・・・・・」 「・・・・・・・・・・。」 「鷹君が・・・・・一匹・・・・・鷹君が二匹・・・・・・鷹君が三匹・・・」 「ぶっ!!!!!なんで増える?!」 「・・・・羊のかわりに・・・・・」 「鷹がうじゃうじゃいたら怖いから!」 「・・・・・そんなら・・・・大和君が一匹・・・・・・大和君が二匹・・・・」 「一匹でも怖いからっ!!!!!!!」 「・・・・・誰ならいいんですか・・・?」 「つーか人じゃなくてもいいだろ!」 「・・・・・・・そうですねぇ・・・・・ふぁ・・・・」 「お前の好きなもんにしとけよ」 「・・・・・・・・・たこ焼きが1パック・・・・・たこ焼きが2パック・・・・・・」 どんどん頭がぼぅとしてくる・・・いける・・・・ これは・・・・・・寝れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「見つけたよ!花梨☆」 爽やかな大声で名前を呼ばれて私を包み込んでいた眠さが かき消えてしまった・・・ こここ・・・・・・・この無駄にはきはきとした声の主は・・・・・・・・ 続きます。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
最新TB
ブログ内検索
カウンター
|